「いか生干し」の焼き方のコツ

投稿者: | 22/05/16

柔らかく大人にもお子様にも人気のイカ生干しです。これからの季節、BBQにもおすすめです。丸まって焼きにくいお悩みもちょっとしたコツで上手に焼けます。解凍時間も短く、早く焼けるので忙しい時にも便利です。ストレスなく焼いて美味しく召し上がってくださいね。

- グリル別 焼き方のコツ -

干物は自然解凍してから焼く方が上手に焼けます。イカは早く解凍できるので便利です。急ぐ時は凍ったまま、焼き網に置いて15~20分位で解凍できます。半解凍で焼いても大丈夫です。

- 焼く前のひと手間 -

イカの耳が身と重なっているので、少し持ち上げて離しておきましょう。足も同様に一本ずつ軽く離しておくと、きれいに焼けます。

イカの身の真ん中に透明な骨がある時は外してください。

両面焼きグリルの焼き方

白い身側を上にして余熱ナシ、弱火で焼きます。イカは火が通ると皮側に丸まる特徴があるので、皮を下にして焼きます。両面焼きなら、そのまま焼けばいいので簡単です。

5~6分焼いたら一度様子を見て、焼きむらがある時は途中で左右に移動させて均一に焼けるようにします。ゲソ(足)を焼かないならイカは真ん中に置くと均一に焼けます。

片面焼きグリルの焼き方

半分に切ってから焼きます。白い身側を上にして余熱ナシ、弱火で5~6分焼いて裏返します。片面焼きグリルや網で焼くと、裏返した時に丸まって焼きにくいですよね。切ってから焼くと、ずっと焼きやすくなります。

両面焼きグリルなら、このまま焼きます
片面焼きで半分に切って焼き、裏返したところ
焼き上がりを縦に切ります
横向きに切り分けると食べ易いです

焼き加減は、イカの身が全体に白くなれば焼けています。一部に薄い色が付いたら火を止めましょう。もう少し焼きたい時は、火を止めてグリルに入れたまま1~2分待つのがコツ!焦げずにきれいに焼けます。焼きすぎると硬くなるので少し早めがおすすめです。

切る時は、白い身を下にして皮の上から切るとまな板が汚れません。イカの皮は色が移りやすく、まな板に付くと落ちにくいのです。ちょっとの事ですが洗い物が楽になります。

生干しで天ぷらやフライを作る時も切る方向は同じです。天ぷらなどでは皮をむきます。それでも薄皮が残りますので、隠し包丁を細かく入れておくと食べ易くなります。好みの幅に切って使ってください。生干しで作ると油はねが少なく柔らかく出来ます。早く火が通るので揚げすぎないのがコツです。   

注意! イカは電子レンジの使用は出来ません。破裂して危険です。